<操作10>
有限要素法による伝熱部品作成
壁などの部分的な伝熱モデルは1次元あるいは2次元有限要素法で作ることもできます。 こうした部分は部品としてライブラリィに登録しておいて全体モデル構成において利用することができます。 また濃縮と呼ぶ機能で,節点数を節約して経済的なモデルにすることもできます。